2021年12月6日 / 最終更新日時 : 2021年12月6日 Tetsuya Kuwabara 自然科学館 学んで観察!魅力的な冬の鳥たち 12月5日(日)新潟県立自然科学館でイベントが2つありました。 午前 「鳥の羽根のブローチづくり」・・・・・参加者全員でカワラヒワの尾羽を1枚。ツミ・オナガ・ヤマセミ・ヒレンジャクの中から1枚を選んで制作しました。簡単に […]
2021年11月29日 / 最終更新日時 : 2021年11月29日 Tetsuya Kuwabara 自然科学館 屋上観察会 11月23日(祝・火)、新潟県立自然科学館で、屋上観察会「学んで観察! 魅力的な冬の鳥たち」のイベントが開催されました。参加者は親子8組24名+講師3名です。 最初に3階のサイエンスラボラトリーで、屋上で観察される鳥たち […]
2021年11月16日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 Tetsuya Kuwabara 洋上風力発電について 日本野鳥の会新潟県の洋上風力発電事業に係わる対応について、お知らせします。 新聞紙上で紹介されていましすが、(仮称)新潟県村上市・胎内市沖洋上風力発電事業の環境影響配慮書の縦覧が関係自治体で行われています。 日本野鳥の会 […]
2021年11月9日 / 最終更新日時 : 2021年11月9日 Tetsuya Kuwabara 会報92号 発行しました 山々が紅葉に染まり秋が深まるとともに、湖沼に飛来したハクチョウやガン、カモたちが冬の訪れを教えてくれます。 警戒宣言も解除され、少しだけ穏やかな社会状況になりました。 昨日、会報92号を発行しました。テーマは「平野に生息 […]
2021年11月8日 / 最終更新日時 : 2021年11月9日 Tetsuya Kuwabara 野鳥講演会 「雪国の鳥を訪ねて」を開催しました。 10月31日(日)野鳥講演会「雪国の鳥を訪ねて」を開催しました。 今年の講演は「平野に生息する鳥たち」をテーマです。 「越後平野に生きる水鳥の生態」 岡田 成弘 氏 20年以上継続して行われてきたハクチョウ、ガン類 […]
2021年10月2日 / 最終更新日時 : 2021年11月1日 Tetsuya Kuwabara 鳥だより№29 2021秋号を発行しました。 9月は台風通過もありましたが、天候が安定して晴天が続き、鳥たちの秋の渡りも順調に進んでいるようです。 みなさんの自宅の周りでも、秋の深まりとともに、冬鳥の到来が待たれる頃となってきました。 10月1日、会員のみなさんへ「 […]
2021年7月19日 / 最終更新日時 : 2021年7月19日 Tetsuya Kuwabara 県立自然科学館 野鳥学習講座「鳥ウオッチ&スケッチ」 7日18日、新潟県立自然科学館で「鳥ウオッチ&スケッチ」のイベントが開催されました。参加者は午前と午後で各12~15人です。参加者+保護者1人まで参加可ということなので、実質40人程の参加がありました。 鳥と恐竜の関係に […]
2021年7月5日 / 最終更新日時 : 2021年7月6日 Tetsuya Kuwabara 鳥だより№28 2021夏号を発行しました 7月に入りましたが、雨の日が続いています。みなさまいかがお過ごしでしょうか。 春から初夏の探鳥シーズンも終わり、繁殖期を終えた鳥たちが多くなって来ました。繁茂した木々の向こう側では、若鳥たちが自然の中で生き抜く力を学んで […]
2021年5月22日 / 最終更新日時 : 2021年5月22日 Tetsuya Kuwabara 環境省自然環境局長賞の受賞 環境省自然環境局長賞の受賞について 日本野鳥の会新潟県が、令和3年度 環境省自然環境局長賞を受賞しました。(5月7日、環境省報道資料より) この賞は、野生生物の保護に関して特に顕著な功績があった個人、団体に対し、その功績 […]
2021年5月22日 / 最終更新日時 : 2021年5月22日 Tetsuya Kuwabara 洋上風力発電について (仮称)新潟北部沖洋上風力発電事業ついての配慮書が、令和3年4月22日付で公開されました。これに対して、県内の野鳥保護関係の6団体(日本野鳥の会新潟県 ・村上野鳥の会・日本野鳥の会佐渡支部・新潟県野鳥愛護会・にいがた野鳥 […]
2021年4月28日 / 最終更新日時 : 2021年4月28日 Tetsuya Kuwabara 令和3年度 総会と初夏の探鳥会について 令和3年度 総会と初夏の探鳥について お知らせ 現在、首都圏・関西圏などに3度目の緊急事態宣言が出され、県内の感染者数も増加傾向にあります。このような厳しい社会状況を鑑みて、魚沼市銀山平で開催を予定していた総会・初夏の […]
2021年4月5日 / 最終更新日時 : 2021年4月13日 Tetsuya Kuwabara 会報91号 鳥だより№27 発行しました。 4月になり新年度が始まりました。鳥の世界も3月下旬にツバメが、3月末にはサシバが姿を見せ、春の探鳥シーズンを迎えています。※写真(左から 会報91号、鳥だより2021春号、自然史新潟県の野生鳥類は今) 3月25日、会員の […]
2021年3月14日 / 最終更新日時 : 2021年3月14日 Tetsuya Kuwabara 令和2年度役員会を開催しました。 3月7日(日)令和2年度 日本野鳥の会新潟県 の役員会を長岡市で開催しました。昨年度はコロナ禍で書面決済になったため、2年ぶりの開催となりました。 会議では、令和2年度の事業報告(案)と決算報告(案)、令和3年度事業計画 […]
2021年3月3日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 Tetsuya Kuwabara 「自然史 新潟県の野生鳥類は今」についてお知らせとお礼 昨年末に発刊いたしました『自然史 新潟県の野生鳥類は今 』について、お知らせいたします。 ホームページのNews欄や「会報・鳥だより」の中で書籍案内としてお知らせしておりましたが、2月24日(水曜日)に新潟日報で紹介され […]
2021年1月21日 / 最終更新日時 : 2021年1月26日 Tetsuya Kuwabara 野鳥講演会 「雪国の鳥をたずねて」を開催しました。 今年のテーマは「新潟県に飛来するガン類の生態について」です。 「 福島潟に飛来するガン類の越冬生活 」 水の駅ビュー福島潟 レンジャー 成海 信之 氏 福島潟は面積262㏊の潟湖で、オオヒシクイの飛来地として有名です。 […]
2021年1月6日 / 最終更新日時 : 2021年3月14日 Tetsuya Kuwabara 『自然史 新潟県の野生鳥類は今 』を発行しました。 本書は新潟県の鳥類について、鳥類生態学、鳥類形態学、環境生態学、生態写真、新潟県における近年の観察記録、文献など、多岐にわたって網羅した一冊になっています。 鳥類目録では、100ページを用いて447種を記載。1200を超 […]
2020年12月2日 / 最終更新日時 : 2020年12月2日 wbsj-niigata 『BIRDER』12月号で県内の観察地が紹介されました 12月に入り、日に日に寒さが増して来ました。冬鳥が訪れ、カモたちの羽もきれいな繁殖羽となり、日々の観察が楽しい季節です。 さて、現在発売中の『BIRDER』12月号「カモ類ウォッチングの愉しみ」特集で、新潟県内の観察地が […]
2020年11月20日 / 最終更新日時 : 2020年11月20日 wbsj-niigata ホームページをオープンしました この度、日本野鳥の会新潟県では新しくホームページを開設いたしました。 お知らせや探鳥会情報などを随時、発信していきますので、よろしくお願いいたします。 【ページ内容】 ◎会の紹介…日本野鳥の会新潟県と新潟県の鳥、入会案内 […]
2020年11月2日 / 最終更新日時 : 2020年11月3日 Tetsuya Kuwabara 福島潟シンポジウム2020に参加してきました。 テーマ「 ハクチョウと新潟 ~ 日本一のハクチョウの越冬地 越後平野の潟と田んぼ ~ 」 11月1日(日)、ビュー福島潟で行われた「福島潟シンポジウム2020」に参加してきました。今回は新潟県水鳥湖沼ネットワークの2 […]