洋上風力発電について

日本野鳥の会新潟県の洋上風力発電事業に係わる対応について、お知らせします。

新聞紙上で紹介されていましすが、(仮称)新潟県村上市・胎内市沖洋上風力発電事業の環境影響配慮書の縦覧が関係自治体で行われています。

日本野鳥の会新潟県では、10月26日付で、6団体(日本野鳥の会新潟県・村上野鳥の会 ・日本野鳥の会佐渡支部・新潟県野鳥愛護会・にいがた野鳥の会 ・新潟県水鳥湖沼ネットワーク)の連名で、配慮書に対する意見書を事業者に提出いたしました。

意見書は、風力発電との共生を図りつつも、新潟北部沖洋上風力発電事業と合わせ大型風車が100基以上が稼働する周辺環境への影響、渡りの時期に大群で飛翔する野鳥への影響について、回避・低減の検討を求める内容となっています。

村上市と胎内市沖は、洋上風力発電事業の「有望な海域」から、「促進区域」に指定される方向で進むようです。今後さらに洋上風力電事業計画が増えることが予想されます。皆さんのご協力で取組を続けていきます。よろしくお願いします。

前の記事

会報92号 発行しました

次の記事

自然科学館 屋上観察会