梅雨明け空に巣立つ

6月の末から7月の上旬は、サシバの幼鳥が巣立つ季節です。梅雨が空けて生息地で繁殖の調査していると、谷間からスギや広葉樹の林から、サシバの幼鳥の声や親鳥の声が聞こえてきます。運が良ければ幼鳥の姿も見かけられます。巣立ちして数日も経つと、地表や路面に舞い降りて昆虫類を捕まえて食べていました。今年も昨年と同程度の繁殖を確認できました。来年も幼鳥が見られるよう生息環境を見守っていきたいと願っています。

7月9日魚沼市 電線にとまり地表面を見下ろすサシバの幼鳥 近くのスギの梢からは親鳥の声が谷間に響いていた

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