早春のおとずれを感じて

4月29日(木)に駒見山探鳥会が魚沼市でありました。夜半から降り続く雨という、あいにくのコンディションでしたが、小出野鳥の会の皆さんは豪者揃い(雪の降る2月の魚野川探鳥会で鍛えている?)です。いつも通りに散策を開始しました。 

新潟市では、サクラもソメイヨシノから八重桜に移り変わり、アオダモやツツジの花が咲き始めました。魚沼では、サクラが散り、葉が少しずつ開いてきました。早春の彩るカタクリの花やブナの新緑が美しい季節です。雪解けの後の水田や草地では、カシラダカやアオジが懸命に食べものを探してしました。夏鳥もセンダイムシクイやクロツグミ、キビタキ、オオルリなどが到着しています。美しいその歌声は次回の楽しみにとっておきたいと思います。

観察できた鳥 カルガモ、キジバト、サシバ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、サンショウクイ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、カワガラス、クロツグミ、ツグミ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、スズメ、キセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、カシラダカ、アオジ 計33種

すっかり夏羽になったカシラダカ
採食中のアオジ 水面に映る姿が愛らしい
雪解けの終えた山の斜面では、カタクリの花が谷風に揺れて咲いていました。

残雪とブナの新緑がまぶしい 写真はいずれも下見時(4/26)に撮影

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