会報「鳥だより№38 2023年冬号」を発行しました

12月の本格的な寒波で、県内も広い範囲が雪に見舞われました。交通状況や防寒等に留意し、観察に出かけてください。鳥インフルエンザウィルス感染事例も発生しています。感染拡大防止のため、消毒等を心がけましょう。

会報「鳥だより№38 2023年冬号」は、今のシーズンのピッタリな「カモ類の観察について」、今年初めて行われる「チームGirlsグループ展」、新入会員の紹介、春の探鳥会案内、4コマ漫画などを掲載しています。探鳥会の参加をお待ちしています。

クリスマスには、会員の皆さんの手元に届くと思います。楽しみにお待ちください。

1p 絵で見るフィールド図鑑 「 コハクチョウ 」

2P 野鳥観察beginner講座(8)「 みんなでカモを見に行こう 」

3p エッセイ「鳥と自然と私の交差点」・「日本野鳥の会新潟県 チームGirlsグループ展」

4p 新潟県で観察された希少鳥類の記録

5p 会員のページ ファースト・インパクト(鳥との出会い)・  ゆかいな鳥たち 10話(4コマ漫画)

6p 冬季・春季の探鳥会案内(2月・3月・4月)  

7p 秋季タカ類の渡り調査報告(9月~10月)・初冬の探鳥会レポート(10月~11月) 

8p とりびより(4コマ漫画)

※次回発行 3月下旬 会報「鳥だより№39 2024年春号」