寺泊 厳冬の海鳥探鳥会 2月5日(日)

厳冬期の日本海で海鳥観察。2月の日本海は強い海風が吹き、防寒対策をして観察していましたが、今年は雲間から青空が見える探鳥日和となりました。

寺泊港で観察開始

寺泊港で観察をスタート! カモメ類(ウミネコ・オオセグロカモメ・セグロカモメ)やウミアイサを観察。そこへ海上を飛ぶクロサギを発見、テトラポッドの岩礁に舞い降りました。岩に間に入り採食中、時々姿を見せてくれました。

岩の頂部にとまるイソヒヨドリのオスを発見。しかし望遠鏡の中をいくら探しても見つかりません?以外にも美しい青色とレンガ色の体色が岩場では保護色となっているようで、眼が慣れてくると綺麗なオスの姿を観察できました。

寺泊水族館周辺では、テトラポッドに翼を休めていた、たくさんのカモメ類の中にシロカモメの幼鳥を確認できました。似たような羽色のセグロカモメやオオセグロカモメの幼鳥の中から探すことは大変です。

出雲崎港埠頭から観察

出雲崎港ではヒメウやシノリガモなどを観察できました。

観察された鳥

ヒドリガモ、シノリガモ、ウミアイサ、ヒメウ、ウミウ、クロサギ、ウミネコ、カモメ、ワシカモメ、シロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、ノスリ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ  計29種

シロカモメやクロサギ、ワシカモメ、イソヒヨドリなどを23人の参加者がじっくり観察することができました。